ストーリーダイジェスト
 

    「本当にあれで良かったのか?
あんた、あの娘に愛されていたようだけど?
…見捨てたわけだ。」



「俺は…俺は……仕事をやり遂げるのが…俺の…」

  「や…やめて!」


「自分から飛び込んでおいて『やめて』はないだろう、
 なあ?」

「そうそう、俺達に犯されたくて来たんだろ?」

「俺はいいモノ持ってるぜ…ほら」

    「……ヴァンキッシュ」

「……」

「…ありがとう、これでしばらくは戦える…」

  「あらあら、どうしたのかしら、イライラしちゃって…
 あの娘が可哀想?
 …それとも、好きになっちゃったかしら?」


「うるさい、放っておいてくれ!」

「フフ…」

    「さよなら…ヴァンキッシュ…」

  「ボス、おめでとうございます」

「祝いの言葉は願いが叶ってからにしろ。」

「…失礼しました。」

「もうこの街だけでない、これからは
 ファミリーが支配するこの大陸の全てが私の物になる…」

    「おまえ、名前はなんて言うんだ?」

「…ティルト」



「お…おい…おい…や…やめろ……っ」

  無言で背を向ける黒髪の少女。

夢か現実か…

必死で呼びかけるヴァンキッシュ。

しかし少女は何も語らず、決して振り返ることはなかった。

    「ボス、荷物が届きました。」

「お前がヴァンキッシュか…
 噂は聞いているぞ。」


「この子が依頼された荷物だ、チェックをくれ」

  「う…うるさい…あんたみたいな奴がいるから……っ

 私はあんたの言いなりになんて絶対にならない!」

   
 



2004年10月22日発売予定!!

 
■VANQUISH ストーリー概要■

■サイドストーリー:VODKA -ウォッカ-■
2004.07.20. NEW!...




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